太陽光発電マーケット2010(2009年レビュー)
【編 著】(株)資源総合システム
【発 行】(株) 資源総合システム
【発行日】2010年6月
【頁 数】782頁
【体 裁】A4無線綴じ
【定 価】84,000円(送料・消費税込み)
2009年は、2008年のリーマンショックに端を発した世界的な経済不況の影響を被りつつも、世界の強力なインセンティブと旺盛な需要に支えられ、力強く太陽光発電システム生産量・導入量が拡大しました。中国をはじめとするアジア勢が生産基地を担い、フィードインタリフ制度で基盤を築きつつある欧州などが最大のユーザーとして台頭しています。日本においても、住宅用太陽光発電システム補助金の復活を契機に海外メーカーを巻き込んだ低コスト化競争が始まり、余剰電力買い取り制度や産業・公共用太陽光発電システム導入支援、電力会社によるメガソーラー導入の前倒し推進、太陽電池メーカーの生産強化の加速化、住宅産業や量販店などによる新規参入など、各方面の取り組みがますます活発化しています。資源総合システムでは、様々な視点から最新の世界の太陽光発電に関する動向を把握し、これからの方向性を分析する上で指針となるデータブックを取りまとめました。「太陽光発電情報(月刊)」(資源総合システム発行)をベースとして、世界の太陽光発電市場、政策、産業、バリューチェーンに関わる原材料の動向や各種統計など、事業に役立つ情報がふんだんに盛り込まれています。本書は、国内外の太陽光発電マーケットと太陽光発電業界の動きに焦点を絞り、太陽光発電システムの普及とビジネス活動を分析・整理しています。太陽光発電ビジネス戦略上不可欠な最新資料を精選して収録していますので、太陽光発電関係の実務に携わる方々にとって極めて有益かつ便利なハンドブックとしてご活用いただけます。

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第 1 章 2009年における太陽光発電マーケット総括
1.1 世界の動向
1.2 日本の動向
1.3 米国の動向
1.4 欧州の動向
1.5 その他の地域の動向
第 2 章 太陽電池マーケット
2.1 太陽電池生産量
2.1.1 太陽電池生産量のまとめ
2.1.2 太陽電池生産量(世界・米国・日本・欧州・その他の地域)
2.1.3 2009年における太陽電池生産状況
2.1.4 世界の太陽電池生産能力と増強計画
2.1.5 太陽電池生産の地域別特徴
2.1.6 太陽電池生産量ランキング
2.2 太陽電池の価格
2.2.1 太陽電池の価格状況
2.2.2 太陽光発電システム価格(住宅用・公共施設等用PVフィールドテスト、産業等用PVフィールドテスト、太陽光発電新技術等フィールドテスト)
2.2.3 太陽光発電コスト
2.2.4 太陽電池生産額
2.3 太陽電池の輸出入量
2.3.1 日本における輸出入量
2.3.2 米国における輸出入量
2.4 太陽電池用原料
2.4.1 Si原料(金属Si、多結晶Si、単結晶Si、太陽電池用Si)
2.4.2 化合物半導体 (ガリウム、ヒ素、カドミウム、テルル、インジウム、セレン、ゲルマニウム)
第 3 章 太陽光発電システム導入量
3.1 政府関係
3.1.1 NEDOにおける太陽光発電システム導入量(公共施設等用PVフィールドテスト事業、産業等用PVフィールドテスト、太陽光発電新技術等フィールドテスト、地域新エネ導入促進事業、新エネ事業者支援事業)
3.2 電力会社
3.2.1 これまでの太陽光発電システム導入量
3.2.2 これまでの太陽光発電システム導入状況
3.2.3 グリーン電力基金導入状況
3.3 産業および個人(余剰電力購入契約分)
3.3.1 太陽光発電システムからの余剰電力購入量
3.4 住宅用太陽光発電システム普及事業状況
3.4.1 都道府県別交付件数
3.4.2 都道府県別発電規模
3.5 太陽光発電システムに関する各国の導入量およびマーケット見通し
3.5.1 各国の太陽光発電システム導入量
3.5.2 国内外の大規模太陽光発電システム
3.5.3 各国の太陽光発電システム導入目標量
3.5.4 世界の太陽光発電システムに関する見通し
第 4 章 技術開発状況
4.1 太陽電池変換効率の進展状況
4.1.1 単結晶Si
4.1.2 多結晶Si
4.1.3 多結晶Si薄膜
4.1.4 単結晶Si薄膜
4.1.5 a-Si
4.1.6 III-V族
4.1.7 CdTe
4.1.8 CIS系
4.1.9 色素増感型(DSC)/有機薄膜
4.2 モジュールレベルにおける材料別太陽電池変換効率の進歩
4.3 集光セルおよびモジュールにおける材料別太陽電池変換効率の進歩
第 5 章 関連業界の動向調査
5.1 2009年における関連産業界の主な動きの総括
5.1.1 企業経営
5.1.2 政府関係機関
5.1.3 電力会社
5.1.4 海外協力
5.1.5 応用製品・応用システム・周辺機器開発
5.1.6 太陽光発電システム設置
5.2 太陽電池関連機関の2009年の動き
5.2.1 太陽電池関連メーカーの動き(太陽電池、太陽光発電システム、原料、インバータなど)
5.2.2 電力会社関連(電力10社、産業活性化センターなど)
5.2.3 政府関係機関の動き(政府関係、都道府県、市町村など)
5.2.4 太陽電池ユーザーの動き(住宅、建設関係、応用製品メーカー関係、金融機関、NPOなど)
5.2.5 教育機関
第 6 章 海外動向
6.1 各国政策
6.1.1 米国
6.1.2  EU
6.1.3 ドイツ
6.1.4 スペイン
6.1.5 イタリア
6.1.6 フランス
6.1.7 スイス
6.1.8 オーストラリア
6.1.9 韓国
6.2 太陽電池関連機関の2009年の動き(政府機関、自治体、太陽電池メーカー、電力会社、システム、周辺機器、原料、部材、ユーザー、研究所、大学など)
6.2.1 米国
6.2.2 北米・南米
6.2.3 欧州
6.2.4 アジア・オセアニア
6.2.5 アフリカ・中近東
6.2.6 世界
第 7 章 太陽光発電に関する主要国際会議
7.1 国際会議開催状況と予定
7.2 主要国際会議におけるトピック別重要・注目成果
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