| ▼2010年2月2日のニュース |
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【電子機器】NECのデジタル放送用送信機がギリシアで初採用
NECは2月1日、DVB-T方式のデジタルTV放送用送信機「DTU-52/DTL-10」がギリシアの放送事業者PSIFIAKOS PARACHOSに採用されたと発表した。DTU-52/DTL-10は、最新デバイスを使用した電力増幅器を採用し、小型化・省電力化を実現。歪み補償器「Adaptive Digital Corrector」を搭載することで電力増幅器の歪みの自動検出・修正を常に行うため、高品質な放送を常時提供できるという。デジタルTV放送用送信機に関しては、同国では今回が初の受注となる。 |
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【半導体】2009年12月の世界半導体出荷額は前年同月比47.8%増に WSTSの発表によると、2009年12月の世界半導体出荷額は前月比8.6%増、前年同月比47.8%増の234億7714万ドルとなった。地域別では、米州が前月比1.6%減、前年同月比50.2%増の38億6094万ドル、欧州が前月比3.8%減、前年同月比29.8%増の28億8318万ドル、日本が前月比2.0%減、前年同月比0.8%増の34億8014万ドル、アジアパシフィックが前月比18.8%増、前年同月比73.6%増の132億5289万ドルとなった。なお、12月の出荷個数は全体で前月比5.7%増、前年同月比57.9%増、平均単価は前月比2.7%増、前年同月比6.4%減となった。 |
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【半導体】Freescale、2009年度通期の当期利益は7億4800万ドルに 米Freescale Semiconductorは1月28日、2009年度第4四半期(2009.10〜12)の売上高が前年同期比1.2%増の9億5100万ドルになったと発表した。当期損失は1億1400万ドルで、前年同期の40億2900万ドルの損失から赤字幅が縮小した。これにより2009年度通期の売上高は前年比32.9%減の35億800万ドル、当期利益は7億4800万ドルとなり、前年の79億3900万ドルの損失から黒字に転じた。詳細は http://www.freescale.com |
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【半導体】Spansion、ISO/TS 16949の認証を更新 米Spansionは1月26日、フラッシュメモリの設計/開発/国内外の製造施設が自動車産業向け品質マネージメントシステムの国際標準規格であるISO/TS 16949の認証を更新したと発表した。認証機関であるUL DQSの認証によるもので、同社のグローバルな組織全体に対するもの。これにより、同社ではプレミアムな分野への参入要件を満たしていることが確認されたとしている。詳細は http://www.spansion.com |
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【半導体】TSMC、2010年の設備投資額は48億ドルに DigiTimesによると、Taiwan Semiconductor Manufacturing(TSMC)は2010年の設備投資額を前年比79.7%増の48億ドルとする予定という。2000年の投資額33億ドルを抜いて、過去最大となる。48億ドルのうち、94%が最先端プロセスの生産能力増強にあてられ、3%が現在主流のプロセス向け、その他が新規事業向けの投資に使用されるという。 |
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【LCD】Samsung、3D TV向けパネルを量産開始 韓国Samsung Electronicsは1月27日、3D TV向けパネルの量産を開始したと発表した。このうち、LEDバックライト搭載製品では、3Dアクティブめがねを用いた40〜55型フルHDTVをラインナップ。独自の240Hz駆動技術に加えて、応答速度を4msまで向上しており、高速動作における視認性を高め、自然で明るい3D/2D映像の再現ができる。 |
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【LCD】AUO、2010年の設備投資額を1000億台湾ドルに拡大 DigiTimesによると、台湾AU Optronics(AUO)は2010年の設備投資額を前年比64%増の1000億台湾ドル(約2770億円)に拡大するという。このうち、85〜90%を第7.5世代(7.5G)/第8.5世代(8.5G)ラインの拡張にあて、7.5Gの生産能力を6月までに月産13万シートとし、2本目の8.5Gラインは2011年第1四半期に同4万5000〜5万シートで生産を開始する。この他、10〜15%を太陽電池関連事業にあてる方針。 |
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【LCD】CMO/Innolux/TPO、合併期日を4月1日に延長 DigiTimesによると、台湾Chi Mei Optoelectronics(CMO)、Innolux Display、TPO Displaysは、3社による合併の期日を4月1日に延長したという。海外事業の統合に遅れが生じており、前回11月に続き2回目のスケジュール見直しとなった。合併後の新社名は「Chimei Innolux Corp.」となる予定。
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【有機EL】AUO、2011年にOLEDパネルを生産開始 DigiTimesによると、台湾AU Optronics(AUO)は2010年末までに有機EL(OLED)パネル用ラインへの製造装置導入を完了し、2011年より生産を開始する見通しという。主に中小型アプリケーション向けに、第3.5世代の低温Poly-Siラインを用いて生産を行う。AUOでは、OLEDや太陽電池などLCD以外への参入を進めており、2011〜2012年にはFED(Field Emission Display)製品の生産を開始する予定という。 |
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【太陽電池】AUO、エム・セテックに150億円を追加投資 台湾AU Optronics(AUO)は1月29日、エム・セテックに対する150億円の追加投資を決定したと発表した。これにより、AUOはバリューチェーンの拡充を図るとともに、エム・セテックは福島県相馬市に建設中の第2工場を完成させて、単結晶Siの生産能力を現在の年産3000tから同7000tまで拡大する。 |
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【LED】Seoul Semiconductor、発光効率100 lm/WのLEDを量産開始 韓国Seoul Semiconductorは2月1日、自社のLED「Acriche」が発光効率100 lm/Wを達成し、第1四半期に量産を開始すると発表した。AcricheはAC-DCコンバータを用いずに駆動可能で、電力損失の低減と付帯費用の抑制が可能。同社では、LED照明普及を推進する米国など、世界的な普及に向けてプロモーションを拡大する計画。 |
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【製造装置】TEL、枚葉式CVD装置とメタルCVDモジュールを発表
東京エレクトロン(TEL)は2月1日、枚葉式CVD装置用の300mm専用プラットフォーム「Trias e+」、次世代メタルCVDモジュール「NX Ti/TiN」を発表した。Trias e+は、従来のTriasの機能を継承しつつ、搬送能力やメンテナンス性を大幅に向上させせたもの。すでに受注を開始している。NX Ti/TiNは、微細化の進展に伴い厳しくなる成膜均一性や生産性、メンテナンス性を改善し、より効率的なモジュールになっている。6月から受注を開始する。詳細は http://www.tel.co.jp |
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【製造装置】Novellus、45nm以下向けUVTP装置「SOLA xT」を発表
米Novellus Systemsは1月、45nm向けの大量生産向けUVTP(UltraViolet Thermal Processing)装置「SOLA xT」を発表した。同社のUVTP装置は、独自のUV光と熱処理ステップの組み合わせで膜の物理特性を変化させる。SOLA xTでは、UV光モニタリング機能を搭載、光学アセンブリのカスタマイズも可能にしている。シンガポールにある台湾United Microelectronics(UMC)のFab12iに導入される予定。詳細は http://www.novellus.com |
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【製造装置】三井造船、FPD/半導体装置事業を再編 三井造船は2月1日、子会社であるエム・イー・エス・アフティ(MESA)に昨年、三井造船のクリーンメカトロ事業部門を移管したと発表した。併せて、同日付でMESAが子会社のFPD熱処理/成膜装置メーカーであるガソニックスの事業部門を承継したと発表した。3社のFPD/半導体装置事業を統合し、既存製品の品質向上やコスト競争力確保などに努める。詳細は http://www.mes.co.jp
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【分析機器】SIIナノテク、Liイオン電池向け蛍光X線分析装置を発表 エスアイアイ・ナノテクノロジー(SIIナノテク)は2月1日、Liイオン電池の電極材および電極シート中の異物を検出・解析する蛍光X線分析装置を発表した。900万画素CCDカメラおよび高分解能レンズ系を搭載。試料の数十〜数百mm四方の面積について蛍光X線による元素マッピング分析を行い、10μmの微小異物が検出できる。検出速度は従来比約10〜20倍に向上。蛍光X線検出器には独自の高計数率検出器「Vortex」を採用し、冷却用の液体窒素が不要という。販売開始は3月の予定。 |
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【部材】日立電線、2009年度9か月の当期損失は62億5900万円に 日立電線は2月1日、2009年度9か月(2009.4〜12)の売上高が前年同期比33.5%減の2675億3800万円になったと発表した。当期損失は62億5900万円となり、前年同期の309億7500万円の損失から赤字幅が縮小した。高機能材料事業は、高周波デバイス用化合物半導体や各種車載用センサの回復基調が続く一方、赤色・赤外LED向けの落ち込みが大きいことに加え、前期まで需要が急回復していたTABが足踏み状態となり、各事業とも前年同期の水準を下回った。2009年度通期の売上高は前年比24.0%減の3750億円、当期損失は80億円を見込んでいる。 |
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